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◎7番(森信一)
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1番目の今御答弁いただきました内容でございますけれども、まず自転車のほうにつきましては、とにかく具体的な形で、目に見える形でぜひ、市としてのキャンペーン等、前にもお話をさせていただきましたが、特にのぼり旗等作成するなど、市民の目につく活動を進めていただきたいと、そのように申し上げ、終わらせていただきます。
また、ごみの問題でございますが、1つ質問させていただきたいのは、東伏見駅周辺に、以前は赤い灰皿が設置してありましたが、多分田無の防止地区の活動をちょうど進められたころだったと思いますが、3月ぐらいから一斉に撤去され、タクシー乗り場だけにタクシー会社の置いた灰皿が1つ備えつけられている、そんな状況にあります。赤い灰皿につきましては、シルバーさんの御厚意で置いていただいていたように私は理解しておりましたが、それがなくなった理由につきまして、もしおわかりでしたらお答えください。
また、先ほど市長のほうから、ベスト等を着て啓発活動を進めるという答弁がありました。ぜひお願いしたい。
私も田無駅周辺の防止地区となっているところで、ちょうど駅の階段をおりたところでたばこに火をつける方を見かけて、ピンポイントで注意するというのはこちらも度胸が要ります。なかなかできない。怖いという──きのうもいろいろな事件もございましたので、このようなでかい体型をしていてもやはり怖いものは怖いというところがございます。そんなことで、周知の仕方というのは非常に難しいなというふうに日ごろより感じておりますが、西東京市としてもこのような活動を始めた以上、何らかの手だてを考えていただき、周知方法、みんなで知恵を出し合っていかなければいけない、そのように思っております。
続きまして、2番目の手挙げ方式、災害弱者の問題でございます。防災課改め危機管理室となり、ことしは新たな地域防災計画もでき上がりました。しかし、昨年の12月の提案に対し、検討委員会の第1回開催が先月の5月29日とは何とものんびりした状況であると思います。この間もミャンマーの大型サイクロンでは250万人、中国四川省の大震災では1,000万人を超える被災者数と報道される被害が世界各地で起きています。当たり前のことですが、世界各地で天災は前触れもなく突然起きているのです。西東京市において、危機管理室の最大の役割は、備えだと思います。事が起きてから後悔しないような早期の対応、早期の備えを心がけていただくことを切にお願いいたしまして、この質問も終わらせていただきます。
3番目の質問でございます。西東京市において知的障害者、精神障害者、身体障害者などの方々が働く場所として14の作業施設が現在存在します。今後、これらの施設のほとんどが法人化され、法内施設として法人運営をするようになるわけですが、障害者自立支援法は、国の定めた数少ないパターンの基準に当てはめて一くくりにしようとしている法律です。現場を知る西東京市、地方自治体は国と同じであってはいけないと思います。障害者は千差万別であり、障害の程度も人それぞれですし、望むものもそれぞれ違うはずです。国の定めた方向性に向け、準備を進めることは大切ですが、市行政として障害をお持ちの市民に対し、皆さんが今何を望んでいるのか、丁寧に聞き取り調査をして、できる限りのサポートをしながら新体系に移行すべきだと思います。この点につき、再度御意見をお聞かせください。
4番目の質問に対してですが、教育長、御答弁ありがとうございました。西東京市の中学校においては、体育授業の見学者はさほど多くはなく、昨年から変化もほとんどないとの御報告に安心いたしました。
私は、田無三中の卒業生の一人ですが、ことしの入学式に伺った際に、当時と変わらぬ校舎と体育館、そしてプール施設に30数年前を思い出してきました。ただ、私の通っていたときと全く変わってしまったことの1つに、プール施設周辺の状況がありました。
当時、周囲はお茶畑と芝畑だけだったと記憶しております。
今はプールサイドぎりぎりを隣地境として住宅が建ち並び、プールのフェンスに目隠しのよしずが張られていますが、フェンスの上に住宅が位置し、何の役にも立っていないという状況です。さらに昔から、暗く、じめじめして、狭くて臭い更衣室はそのまま現在も使用されている様子でした。断定をするわけではありませんが、このようなこともプール授業見学の要因になっているのではないでしょうか。今後、他校も含め、プール施設の点検をして、改善できるものはぜひ改善をしていただきたいと思います。
5番目の妊産婦の質問でございますが、私は5回の健診すべてを助産院でとは考えておりません。
助産院で受け入れることのできる妊婦さんは、正常分娩の場合のみです。つまり、最初の1〜2回は感染症の血液検査や正常分娩であるかの検査を必要とするので、産婦人科など病院での健診が妥当であると私は考えております。
しかし、その後については、緊急時や他に問題が発生しない限り、助産院での健診を認めるべきであると考えます。また、システム上の問題については、本人に一時立てかえをしていただき、後日償還払いという方法で対応できると思います。西東京市には現在助産院はありませんが、近隣にある助産院で出産を考えている西東京市民のためにも早期御検討をお願いいたします。
また、産婦人科医が手不足となっている現状や少子化対策を考えますと、今後病院と助産院の良好な関係は不可欠であり、例えば公立昭和病院などに院内助産院を設置することを新たに御提案させていただき、この質問も終わらせていただきます。
6番目、水道業務についての質問でございます。徴収業務につきましては、既に平成14年4月1日より問題なく移管されていることを承知しております。私が一番心配いたしますのは、道路に埋設されている給水管が老朽化により漏水事故などを起こした場合や震災などの災害時の対応についてです。
ことしの4月20日、日曜日に芝久保町5丁目西原自然公園通りで給水本管分岐サドル部分の腐食による漏水がありました。4メーター四方のアスファルトの至る場所から水が吹き上がっている状況でした。
既に本年4月1日より給水装置系業務は東京都へ移行されていましたので、東京都の委託業者により復旧工事は行われました。当初、夕方市民から市役所宿直へ通報が入り、東京都多摩水道管理室指定業者と連絡されました。この業者は一報を受けて、夕方5時ごろ現場を見に行き、独自の判断により現状のまま放置して、翌朝から工事をすることを決定しました。その後夜10時過ぎに近隣市民の110番通報によりパトカー数台が集結して、西東京市水道課係長にも現場に駆けつけていただき、結局その日のうちに徹夜作業で緊急工事をして復旧いたしました。
問題は、この重要な決定を今後は東京都から委託されている民間業者の最初に現場に駆けつけた従業員に任せられるということです。そして水道課が今後なくなった後、一報や実際の工事は東京都に任せるために、市は市内で起きている事柄の把握がおくれます。庁内にこれからの報告を受ける部署が必要であると思いますが、今後どの課が担当となるのでしょうかお答えください。
実は、昨日も芝久保町4丁目変電所横の路上で給水本管の漏水の連絡を私が受けました。現場に直行し、今回も日曜日でしたので、市役所宿直へ連絡をして、多摩水道管理室へ連絡をとっていただき、昨晩のうちに工事をして復旧しましたが、市はこのような報告を受けているのでしょうか。
水道業務は、東京都に移行しても、水道管が市内の道路に埋めてあることに変わりはありません。そしてそのほとんどがまだステンレス鋼管に変わっていないため、漏水の危険性は今後もなくなりません。市内の漏水検査をどのように行っているのか、方法と頻度をお尋ねいたします。また、今後、市民が道路の漏水を発見した場合、どのように対応すればよいのか、説明をしておく必要があると思いますが、お考えをお伺いいたします。
最後の質問に関しまして、先ほどの御答弁の中に2〜3日で回答するよう指示しているという御答弁がございましたが、2〜3日で回答するように職員に指示をしても、市民に対して何日までに回答するかを当初申し上げないとだめだということを再度御指摘して、この質問は終わらせていただきます。
数点、御答弁よろしくお願いいたします。
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